明治27年(1894年)11月22日、金州守備隊に清兵2000が襲撃してきた。この攻撃は翌日まで続いたが、1個大隊750人ほどの守備隊に簡単に撃退された。日本軍は昼になり反撃、金州湾など海岸に掃討した。
清兵は退路がなく、大半が海に飛び込むか射殺された。日本軍は撤退したが、翌日から凄まじい出来事が起きた。住民が戦死した清兵の屍体から着衣や道具を剥ぎ取ったのだ。
10日ほどたって、日本軍は騎兵隊をパトロールのため海岸に出した。住民は清兵を裸にし、残忍・暴虐の限りを尽くした(戦闘詳報)あと放置し、腐敗にまかせた。写真の人物は帝国陸軍騎兵将校である。
土城子の戦闘